PT1(番外:CATV利用編)
TVの受信がCATVの場合は最悪、PT1が使えない可能性があるので、CATVを利用している方は必ず確認してから購入すること。これでも、CATVは随分マシになったが昔はほんと何もできない回線だった。
そもそも、CATVには2種類の伝送方式がある。「パススルー方式」と「トランスモジュレーション」方式だ。簡単にいうと、トランスモジュレーション方式だった場合は、セットトップボックスという機器が必要になり、そのままではPT1は利用できない。
パススルー方式にも2種類あり、「同一周波数パススルー方式」と「周波数変換パススルー方式」がある。一番ラッキーなのは同一周波数パススルー方式をとられている場合で、この場合だと、地上波・BS・CSすべてが利用できる。
周波数変換パススルー方式の場合は、地上波は利用できるものの、元の周波数に戻す周波数変換器が必要になるため、そのままでは利用できない。周波数変換器は有料の場合が多く、ほとんどの会社でセットトップボックス(STB)の名前で導入させられる。STBを利用したくない場合は、独自にアンテナを設置する他、手立てはない。設置すれば、普通に利用することができる。
たまにマンションなどで、BS・CSを導入した後にCATVを導入した場合、BSが残っている場合があるので、施設によってはBS・CSが利用できる場合があるため、施設の管理者に確認してみるとよい。
ケーブルテレビの詳細はWikipediaがわかりやすいので、詳細を知りたい方は調べてみるとよい。
