準備するもの
自作をするにあたりパーツをのぞいて必要なものがいくつかある。
- 十分なスペース
パーツを広げて置くスペースと作業するスペースが必要なので半径2mぐらいは何も物がない状態にしておかないと、作業の効率が悪かったり、最悪踏みつけたり落としたりしてしまうので、まずは片付けてから落ち着いてできるスペースを確保しよう。 - 静電気防止グッズ
静電気防止の手袋やベルトなど様々なものがありますが、そういうものをつけるのが苦手な方は、車の鍵などにつけておくキーホルダータイプのものでもよいの で、パーツを触る前に電気を逃がすように心がける。電気が走ってパーツがおじゃんになるのって悲しいじゃないですか。 - ドライバーとラジオペンチ
パーツを取り付けるときはドライバーでネジ止めするので必ずドライバーは必要になります。私が行き着いたのはファミドラ8 TD-800。 このセットがあればドライバーはOK。昔は磁力を帯びたものはよくないといわれてきましたが、ネジを拾い上げるのに磁力がないと不便なのと、磁力つきで壊れたこともないためこだわらなくても大丈夫。PC用だけでなく、他の用途にも使えるので、是非しっかりとしたドライバーをお持ちでない方にはお勧めします。
マザーボードをケースに取り付ける際に必要なスペーサーという部品があるのですが、それを取り付ける際にラジオペンチでくるくるとしめます。取る時も必要ですので、改造などされる場合は忘れず用意しておきましょう。 - ニッパーとインシュロック
配線を適当にするだけではダメなんです。パソコンの中は非常に熱がこもりやすいので、かならず廃熱を考えながら配線を行います。インシュロックで無駄な線 をきっちりまとめておくと、掃除もしやすいし、パーツを組み替えるときも作業がし易い。結果、パソコンも長く使えるので、最終段階で必ず行いましょう。 - 予備のネジ
筐体(ケース)や光学ドライブなどを買うときにネジが足りなかったり付いていないことがあります。ネジが足りないことは良くあることで、また自分でも転が してなくすこともあるので、予備のネジも買っておきましょう。ネジにはインチネジ・ミリネジがあるのですが、取り付けるものによって異なりますので、両方 買っておくほうが無難です。ネジセットが売られていますので最初に買うときは収納の観点からもセットを買うことをお勧めします。 パソコンのネジは一般のDIYショップで売られているネジとは異なる太さですので、必ずパソコンショップで購入しましょう。
備えあれば憂いなし、特にバックグラウンドで使うモノがいざないと、かなりストレスがたまりますので、まず揃えておきたいモノです。
